昨日に引き続き、本日10月30日(土)、朝日新聞生活欄の連載「人生デザイン」にて『玄牝』をご紹介いただきました。
テーマは「出産を映画で伝える」。
『玄牝』を含む、“出産を題材にした映画特集”です。
「人生デザイン」は「出産」をテーマにした貴重な記事をシリーズ連載されています。
今回『玄牝』をご紹介いただいた第16回目が最終回になります。
ぜひ紙面にてご覧下さい!
◎朝日新聞「人生デザイン」
※今回の紹介記事は、後日WEBにも掲載予定です。
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昨日に引き続き、本日10月30日(土)、朝日新聞生活欄の連載「人生デザイン」にて『玄牝』をご紹介いただきました。
テーマは「出産を映画で伝える」。
『玄牝』を含む、“出産を題材にした映画特集”です。
「人生デザイン」は「出産」をテーマにした貴重な記事をシリーズ連載されています。
今回『玄牝』をご紹介いただいた第16回目が最終回になります。
ぜひ紙面にてご覧下さい!
◎朝日新聞「人生デザイン」
※今回の紹介記事は、後日WEBにも掲載予定です。
本日10月29日(金)、朝日新聞&読売新聞にて『玄牝』をご紹介いただきました。
朝日新聞夕刊では映画評、
読売新聞夕刊では河瀨監督のインタビューが掲載されています。
読売新聞はインターネット上でご覧頂くことが出来ます。 こちら
朝日新聞はぜひ紙面にて!!
公開が近づいてまいりました『玄牝-げんぴん-』。
河瀨直美監督のインタビューが続々紹介されています。
ぜひ書店等でご覧ください!
◎PHPのびのび子育て11月号「わたしの子ども時代」
★子育てについて「こども目線で向き合えば、ちゃんと伝わる」と語る監督。
◎coyote(コヨーテ) No45 November2010「SMALL TALK」
★『玄牝』で挑んだもの、について語っています。
◎BAILA(バイラ)11月号「カッコイイ先輩列伝」
★20代~30代を振り返る、貴重なインタビューです!
◎たまごクラブ11月号「出産映画ブームの到来!?その2 河瀨監督インタビュー」
★「女性が見せる強さと脆さと葛藤」について語っています。
◎SWITCH(スイッチ) NO.11「特集:LOVEさまざまな愛のかたち/母性の正体」
★さまざまな形を持つ「愛」。『玄牝』をヒントにしながら「母性」について監督が語ります。
日本全国から妊婦さんがやって来る吉村医院を舞台に、「子供を産む」「人が生まれる」ことをテーマにしたドキュメンタリー映画『玄牝-げんぴん-』。これから成人し、出産と向き合っていくであろう高校生の皆さんに、生について、そして自身の存在=命について大事な“何か”を感じてもらえるよう、トークディスカッション付き<高校生限定試写会>を10/30(土)に開催いたします!
→終了いたしました。ご参加ありがとうございました!
後日、レポートをアップ予定です。
映画を観て感じたこと、疑問に思ったこと、
一児の母でもある河瀨直美監督とディスカッションしませんか?
ぜひご参加ください!
映画「玄牝-げんぴん-」トークディスカッション付き<高校生限定>試写会
●日時:10月30日(土)
ゲスト:河瀨直美監督(代表作品:『萌の朱雀』『殯の森』『七夜待』)
午前 9時より受付開始
午前 9時30分開演(上映時間:92分)
午前11時02分 上映終了→監督とのディスカッション(40分程度)
午前11時40分終了予定
●場所:渋谷・ユーロスペース(東急本店bunkamura近く)
(MAP)http://www.eurospace.co.jp/theater.html
●募集人数:先着50名
※入場無料/当日は生徒手帳、または年齢を証明できるものをお持ち下さい。
●応募方法:必要事項を明記の上、info★genpin.net(★を@に変えてください)までご応募ください。
☆応募締め切り:10月29日(金)18時まで
【必要事項】
件名を「玄牝10/30高校生試写 参加希望」とし、「お名前/学年」を明記の上、お送り下さい。
※複数人で応募される場合は、代表者の「お名前/学年」と「参加希望人数」を明記してください。
※後日、「応募受付完了」のメールを返信させて頂きます。
※試写当日、プレス取材が入る可能性がございます。
●主催:組画、東風
●協力:ユーロスペース、NPOカタリバ
●推薦:日本助産師会、助産師教育協議会、日本助産学会
雑誌「VOGUE NIPPON11月号(9/28発売)」にて、女優・桃井かおりさんと河瀬直美監督の対談が掲載されています。(蓮舫議員の特集で話題の号です!)
お二人のご縁は、今年から開催された「なら国際映画祭」。河瀬監督がプロデュースした若手監督の作品『光男の栗』にて、「母親」役で主演しているのが桃井かおりさんなのです。
特集「恋愛物語に、心ごと浸りたい!いま、真のラブ・ストーリーを語る。」のなかで、2人がお話しているテーマは~常に「命がけ」のふたりが求める愛の形とは?~!
対談は『玄牝』についてもふれられています。
桃井さんは「ドキュメンタリーのはずなのに、神に導かれているような気配のある筋書きがある」「映画館で大きなスクリーンで観て“体験”“体感”してほしい」と語ってくださっています!
詳細は…ぜひぜひ「VOGUE NIPPON」をご覧ください!