11/2 『玄牝』上映会@名古屋東区

映画『玄牝』は、岡崎市にある自然な出産を長年提案してきた助産院、吉村医院をクローズアップした映画です。

少子化が叫ばれる今、出産、そして生きるということの神秘的な美しさを映し出すこの作品を通して、多様な出産までの道のりや家族のあり方に触れ、改めて自身の生き方を考える機会となればと名古屋での上映会を企画いたしました。

■日程

2012年11月2日(金)

■場所

名古屋市東文化小劇場

http://www.bunka758.or.jp/scd14_access.html

(地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅徒歩5分)

■時間

◎昼の部

・映画のみ 10:30~12:00(10:00開場)

◎夜の部

・映画   16:30~18:00(16:00開場)

・監督講演&質疑応答 18:30~(1時間を予定しています)

■料金 (当日券)

昼の部: 大人1000円、学生500円、小学生以下無料(託児あり)

夜の部: 大人2500円、学生500円、小学生以下無料

■主催・お問い合わせ:自然育児サークル おてての会

otetenokai_nagoyaあっとyahoo.co.jp(「あっと」を「@」にご変換ください)

http://www.facebook.com/Otetenokai

◎自然育児サークル おてての会とは

「おてての会」は、名古屋を拠点に母乳・布おむつ育児など、自然な育児を目指す母親を中心とした団体です。

今年1月の立ち上げ以来、毎月、自然療法や子育てについての様々なイベントを企画し、自主運営をしております。

4月には『オニババ化する女たち』の著者、三砂ちづる教授の講演会をメイン企画に、

ヨーガや布ナプキン作り、自然療法の手当て法などのワークショップ、オーガニック素材

を扱う各種ショップの出店も交えた「おんなのちから  寄りあい」というイベントを開催

致しました。お母さんがお産について改めて考える場として、また、お産を控えた女性に

とっても有益な場として、「お産のふりかえり会」なども開催しています。

【ブログ】http://ameblo.jp/otetenokai-nagoya/

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