2015.2.7玄牝上映+トーク@g岐阜

2015年第4回「生命の神秘in岐阜」

テーマ「 いのちの授業」

映画「玄牝―げんぴん―」自主上映会 & 池川明先生 ・ 邵輝先生・吉村医院 島袋伸子氏・沖野幸氏 講演会

【日時】2015年2月7日 土曜日 11:30開場 12:10開演 16:30閉演

【会場】岐阜市文化センター 1階催し広場  岐阜市金町5-7‐2  TEL 058-262-6200

【入場料】無料

【定員】500名 託児なし*  お子様連れ歓迎 * 場内キッズスペース完備

主催 市民団体 子どもは未来

協賛
漢方の野崎薬局
http://www.nozaki-kanpou.com/

【タイムテーブル】
11:30 開場
12:15 講演 吉村医院 島袋伸子氏 & 岡野幸氏 講演 「出産の奇跡」(仮題)
13:00 講演 邵輝先生 「婦人科診療における漢方薬について」(仮題)
―休憩―
14:05 映画「玄牝-げんぴん-」自主上映会
15:40 講演 池川明先生 「うまれる前の子育て」(仮題)
16:30 終演

イベント申込みはこちらから↓↓↓

http://www.nozaki-kanpou.com/blog/
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映画「玄牝」
愛知県岡崎市にある産科医院・吉村医院を舞台としたドキュメンタリー作品。
同院では院長の考えのもと、薬や医療機器などの人工的な介入をせず、女性が本来持っている「産む力」を信じて産む「自然なお産」(=自然分娩)
を行っている。吉村正先生は今年初頭にご勇退なさったが、この方針に変わりはなく、古屋労働、胎内の状態に近い和室でのお産、母子同床、母乳哺育など自然なお産、自然な育児をサポートしている。

「不安はお産の大敵。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。これまで2万例以上のお産に立ち会ってきた吉村正前院長はいう。お産は痛くて苦しいものだと思い続けていた人、初めての出産で経験した医療行為が辛い記憶になってしまった人……。それぞれの事情や想いを抱えながらも、臨月が近づくにつれ、彼女たちはいきいきと輝きはじめる。その様子を見守る家族や助産師の想い、そして、生まれてくる命だけでなく、生まれることなく消えてゆく命とも向き合う吉村先生の葛藤――現代に生きる私たちの強さと脆さ、喜びと悲しみ、怒りや平安がないまぜとなって、ひとつに結ばれていく。(「玄牝」イントロダクションより抜粋)

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